ラッコキーワードの使い方|無料でできる範囲と1記事分のキーワードを決める手順
ラッコキーワードの使い方を、無料でできる範囲(ゲストの回数上限・フリープランの週50クレジット・使えない機能)を公式情報で確かめたうえで解説します。サジェストや見出し抽出の基本操作から、塗装店を例にキーワードを1つ決めて記事の構成まで落とす手順、検索数を無料で補う方法まで、小規模事業者が自分で進められる形でまとめました。

目次(36)
ラッコキーワードは、入力した言葉から検索候補(サジェスト)や関連する言葉、読者の質問、上位記事の見出しなどをまとめて集められる、日本語向けのキーワード調査ツールです。無料でもかなりの機能が使えますが、無料のまま使える回数には上限があり、月間検索数のように有料プランでしか見られない数字もあります。本記事では、2026年10月21日時点の公式の料金ページとヘルプで確かめた「無料でできる範囲」を最初に整理し、そのうえで基本の使い方と、地域の塗装店を例に「キーワードを1つ決めて、記事の見出しまで作る」流れを最後まで通します。
機能の紹介だけで終わる解説は多いのですが、本業の合間にブログやホームページの記事を書く方が知りたいのは「結局、今日どの言葉で1本書けばいいのか」のはずです。そこで本記事は、無料の範囲だけで1記事分の判断を終えることを目標にしています。足りない数字(検索数)は、ほかの無料ツールで補う方法もあわせて紹介します。
ラッコキーワードとは
ラッコキーワードは、ラッコ株式会社が運営するキーワード調査ツールで、1つの言葉から関連する検索語や質問、上位ページの見出しを一覧で集められます(ラッコ株式会社:サービス紹介(外部サイト・新しいタブで開きます))。公式サイトの機能一覧を見ると、できることは大きく4つのグループに分かれています(ラッコキーワード公式(外部サイト・新しいタブで開きます))。
- キーワード調査:Google・YouTube・Amazon・楽天・Bingなどのサジェスト、関連キーワード、よくある質問検索、LSI/PAA(検索結果に出る「他の人はこちらも検索」「他の人はこちらも質問」)、類語や周辺語の取得、月間検索数とSEO難易度をまとめて調べる一括キーワード調査など
- 競合分析:あるサイトがどんな言葉で検索から人を集めているかを調べる獲得キーワード調査、見出し抽出、共起語抽出、検索順位チェックなど
- 記事作成の補助:AIによる記事タイトル・見出し・本文の生成
- 補助ツール:文字数カウント、重複キーワードの除去、地域名との掛け合わせなど
SEO(検索エンジン経由の集客)のために使うなら、中心になるのは「キーワード調査」と「競合分析」の一部です。とくに、読者が実際に検索窓に打ち込んでいる言葉を集めるサジェストと、同じ言葉で上位に出ている記事の見出しを一覧にする見出し抽出は、記事を1本書くたびに使う機能になります。
サジェストとは、検索窓に言葉を入れたときに表示される入力候補のことです。Googleの公式ヘルプは、この予測入力候補には「Google でこれまでに行われた実際の検索が反映されます」と説明し、候補を決めるときにはクエリの言語や検索する場所、話題になっている関心事なども考慮すると書いています(Google 検索ヘルプ:Google 検索の予測入力の仕組み(外部サイト・新しいタブで開きます))。つまり、サジェストに出る言葉は「誰かが実際に検索している言葉」であり、記事の題材を考えるときの出発点として信頼できる材料です。一方で、候補は地域や時期によって変わり、どれくらいの回数検索されているかまでは教えてくれません。この「出てくる言葉は本物だが、量は分からない」という性質が、ラッコキーワードを使いこなすうえでの前提になります。
無料でどこまで使えるか(2026年10月21日時点)
ラッコキーワードは、ログインしないゲストのままでも使えますが、使用回数は1日5回・1週間20回までに制限されています。メールアドレスだけで作れるラッコIDに登録してログインすると、無料のフリープランが自動で適用され、週50クレジットの範囲で主な機能を使えるようになります。
ここからの内容は、2026年10月21日に公式の料金プランのページ(外部サイト・新しいタブで開きます)と、ヘルプの「無料プラン(フリープラン)の使える範囲(外部サイト・新しいタブで開きます)」「使用回数制限・クレジット数制限の表示が出ました(外部サイト・新しいタブで開きます)」で確認したものです。回数やクレジットの決まりは変わることがあるため、使い始める前に一度、公式のページで最新の条件を見ておいてください。
ゲスト(ログインなし)の上限
ログインしていない状態では、使用回数がIPアドレス単位で1日あたり5回、1週間あたり20回までに制限されています。日ごとの制限は毎日0時、週ごとの制限は毎週月曜日に戻ります(公式ヘルプ(外部サイト・新しいタブで開きます))。なお、料金プランのページでは、不正利用を防ぐためのIP単位の回数制限について「具体的な数字は非公開」としています。上の回数はヘルプに載っている2026年10月21日時点の値で、予告なく変わる可能性があると考えておいてください。
ここで気をつけたいのが「IPアドレス単位」という点です。IPアドレスは、インターネットにつなぐときの住所のようなもので、会社やコワーキングスペース、無料Wi-Fiでは、同じ回線を使う人どうしで共有されることがよくあります。公式ヘルプも、同じネットワークにいる第三者が先に回数を使ってしまい、初めての検索なのに制限の表示が出るケースがあると説明しています。試しに数回使うだけならゲストでも足りますが、記事を書くために続けて使うなら、最初からラッコIDを作っておくほうが確実です。
フリープラン(ラッコIDでログイン)の上限
ラッコIDに登録してログインすると、特別な手続きなしでフリープランが適用されます(公式ヘルプ(外部サイト・新しいタブで開きます))。フリープランでは、機能を使うたびに「クレジット」を消費する仕組みで、割り当ては週50クレジットです。クレジットの有効期限は1週間で、毎週月曜0時に戻ります。使い切れなかった分は翌週に持ち越せません。
料金プランのページに載っている、主な機能の消費クレジットとフリープランでの出力上限を表にまとめます。
| 機能 | 1回あたりの消費 | フリープランでの上限・条件 |
|---|---|---|
| サジェストキーワード | 1クレジット | 月間検索数・SEO難易度の表示や、一括取得などのオプションは使えない |
| 関連キーワード | 1クレジット | 最大500キーワードまで出力 |
| よくある質問検索 | 1クレジット | 最大10件の質問文まで出力 |
| 見出し抽出 | 2クレジット | 検索上位20サイトの見出しを抽出 |
| 共起語 | 2クレジット | 検索上位20サイトから抽出 |
| 獲得キーワード調査 | 3クレジット | 最大50キーワード(またはページ)まで出力 |
| 同時ランクインキーワード | 3クレジット | 最大50キーワードまで出力 |
| LSI/PAA | 15クレジット | 月間検索数などのオプションは使えない |
| 検索順位チェック | 1キーワードごとに0.6クレジット | 一度に1つのURL・ドメイン、1〜30位まで |
| AI記事タイトル・見出し生成 | 2クレジット | 上位のAIモデルは有料プランのオプション |
| AI記事本文生成 | 5クレジット | 上位のAIモデルは有料プランのオプション |
この表で見ておきたいのは、同じ「1回」でも機能によって重さが違う点です。サジェストや関連キーワードは1回1クレジットと軽く、見出し抽出と共起語は2クレジット、LSI/PAAは15クレジットと重めです。週50クレジットは、軽い機能だけなら50回分ですが、LSI/PAAを3回使えばそれだけで45クレジットが消えます。どの機能に配分するかを先に決めておくと、週の途中で使えなくなることを防げます。
無料プランでは使えないもの
公式ヘルプによると、無料プランでは一括キーワード調査が使えず、各機能のオプションのうち、月間検索数の取得、SEO難易度の取得、推定流入数の取得、フィルタ・ソート機能、マッチタイプ機能も使えません(公式ヘルプ(外部サイト・新しいタブで開きます))。同じヘルプは「無料プランでは検索ボリューム(月間検索数)はご確認いただけません」とはっきり書いています。
実務で困るのは、月間検索数が見られないことです。サジェストで候補はたくさん集まりますが、その中のどれがよく検索されていて、どれがほとんど検索されていないのかは、無料プランの画面だけでは分かりません。ここは後の「検索数を無料で確かめる方法」で、Googleキーワードプランナーなど別の無料ツールで補う方法を説明します。
有料プランについても触れておくと、公式ページでは複数のプランが用意され、有料プランに試用期間はないと案内されています。料金は変わることがあるため、本記事では金額には触れません。検討するときは公式の料金ページで確認してください。
整理すると、無料プランで「候補を広げる」「上位記事の中身を見る」「AIで草案を作る」まではできます。足りないのは「数字で比べる」部分で、ここは有料プランに切り替えるか、ほかの無料ツールで補うかのどちらかになります。月に数本の記事を自分で書く段階なら、無料のまま補う形で十分に回せます。
始める前の準備:ラッコIDの登録
ラッコIDの登録はメールアドレスだけで済み、公式ヘルプの手順どおりに進めれば数分で終わります(公式ヘルプ:登録方法(外部サイト・新しいタブで開きます))。
- ラッコキーワードの画面右上にある「無料で始める」を押します
- メールアドレスを入力して「新規登録」を押すと、仮登録になります
- 届いたメール(件名に「登録のご案内(認証コード)」とあるもの)に書かれた認証コードを入力し、「本登録する」を押します
- 登録が完了すると、パスワードが自動で発行され、登録内容がメールで届きます。自分で決めたパスワードにしたい場合は、あとから変更できます
つまずきやすいのは、メールアドレスに全角の「@」などが混じってエラーになるケースと、認証メールが届かないケースです。公式ヘルプによると、メールは基本的にすぐ届くので、1分ほど待っても届かない場合は、入力したアドレスの綴りや、受信できる状態かを確かめてください。
登録が済んだら、ログインした状態で使うことを習慣にしておきます。ゲストのままだと、先ほどの1日5回の上限にすぐ届いてしまうためです。また、ログイン中は契約管理の画面で今週の残りクレジットを確認できるので、記事1本分の調べものを始める前に残りを見ておくと安心です。
基本の使い方:記事づくりで使う6つの機能
ラッコキーワードの基本操作は、トップの検索窓に言葉を入れ、使いたい機能を選んで検索し、結果の一覧を見るという流れです。記事づくりで使う頻度が高いのは、次の6つの機能です。どれも同じ検索窓から始められます。
サジェストキーワード:候補を広げる
サジェストキーワードは、入力した言葉に続けて検索されている言葉を、GoogleやBing、YouTube、Amazon、楽天などの検索候補から集める機能です。記事の題材を広げる最初の一歩はここから始めます。
公式のマニュアルでは、幅広い候補を得るには「ラッコ」のような1語で検索するのがよく、「ラッコ 水族館 おすすめ 福岡」のように語を重ねると、ヒット数が少なくなったり0件になったりすることがあると説明されています(公式マニュアル:サジェストキーワード取得ツールの使い方(外部サイト・新しいタブで開きます))。最初は、自分の商売を表す言葉を1語か2語で入れるのが基本です。
結果の一覧には「+」「++」「+α」「+++」という区分が付きます。公式ヘルプによると、意味は次のとおりです(公式ヘルプ:区分の意味・違い(外部サイト・新しいタブで開きます))。
| 区分 | 意味 | 公式ヘルプの例(入力語「ラッコ」) |
|---|---|---|
| + | 入力した言葉に直接続く候補 | ラッコ 水族館 |
| ++ | 「+」の言葉にさらに続く候補 | ラッコ 水族館 どこ |
| +α | 入力した言葉に1文字足したときに出る候補 | ラッコ アニメ |
| +++ | 「++」や「+α」の言葉にさらに続く候補 | ラッコ アニメ 声優 |
公式ヘルプは、この区分から「どのキーワードが競合しやすいか(+や++)」「ニッチな切り口はどこか(+αや+++)」の見当が付くと説明しています。小規模なサイトが最初に狙いやすいのは、語数が多く、内容が具体的な後ろのほうの区分です。こうした語数の多い具体的な言葉の考え方はロングテールキーワードとはで詳しく説明しています。
一覧の中で気になる言葉があれば、その言葉で再検索すると、さらに細かい候補が出てきます。最初の検索で3語以上の候補が少ないときは、2語の候補を再検索して深掘りしていくと、小さなサイトでも狙いやすい具体的な言葉が見つかりやすくなります。
関連キーワード:取りこぼしを減らす
関連キーワードは、大規模なデータベースから、入力した言葉に関係する検索語をまとめて探す機能です(公式マニュアル:関連キーワード取得ツールの使い方(外部サイト・新しいタブで開きます))。公式の料金プランのページ(外部サイト・新しいタブで開きます)の機能説明では、サジェストキーワードより多くのキーワードから探索できると案内されています。
サジェストは「続けて打ち込まれている言葉」なので、語順が違う言い方や、入力語を含まない言い方は拾いにくい面があります。関連キーワードは、その取りこぼしを補う役割です。フリープランでは1回あたり最大500キーワードまで出力されるので、1つの題材の候補を広く見渡すには十分な量です。
よくある質問検索・LSI/PAA:読者の疑問を拾う
よくある質問検索は、ある言葉について、実際に入力されている疑問や悩みを質問文の形で取り出す機能です(公式マニュアル:よくある質問検索の使い方(外部サイト・新しいタブで開きます))。単語ではなく質問文で出てくるので、読者が何に困っているかがそのまま読み取れます。記事の見出しやよくある質問の欄を考えるときに、そのまま材料になります。フリープランでは1回あたり10件までなので、題材を絞ってから使うのが効率的です。
LSI/PAAは、Googleの検索結果に表示される「他の人はこちらも検索」「他の人はこちらも質問」を抽出する機能です。読者が次に知りたくなることの手がかりになりますが、1回15クレジットと重いため、フリープランでは「ここぞという1本」に絞って使うのが現実的です。
見出し抽出:上位記事の構成を見る
見出し抽出は、ある言葉で検索したときに上位に出る20サイトの見出しを一括で抜き出す機能です(公式マニュアル:見出し抽出ツールの使い方(外部サイト・新しいタブで開きます))。上位の記事がどんな順番で、何を説明しているかが一覧で分かります。
公式マニュアルは、複数の上位サイトで扱われている見出しは読者の満足度を上げるために必要な内容である可能性が高いので、自分の記事の見出しにも加えるよう勧めています。あわせて、見出し数や文字数がそのままSEOの評価に直結するわけではなく、情報の充実度を測る目安の一つだという注意書きもあります。上位の見出しは「抜けている話題がないか」を確かめるために使い、順番や言い回しをそのまま写さないことが大切です。
共起語:触れたい話題を確かめる
共起語は、ある言葉で上位に出る20サイトの内容を分析し、一緒によく使われている単語を抜き出す機能です。上位の記事に共通して出てくる言葉が一覧になるので、そのテーマで触れておくべき話題の見当が付きます。ただし、出てきた単語を本文に詰め込むことが目的ではありません。自分の記事に、読者の疑問に答えるための話題が抜けていないかを点検する道具として使います。
AI記事タイトル・見出し生成:草案を作る
ラッコキーワードには、AIで記事のタイトル、見出し、本文を作る機能もあります。公式の「フリープラン用」の解説記事でも、選んだキーワードをもとにAIでタイトルと見出しを作り、見出し抽出の結果を参考に調整する流れが紹介されています(公式マニュアル:SEO集客できる記事コンテンツの作り方(フリープラン用)(外部サイト・新しいタブで開きます))。
AIの草案は、白紙から考えるより早く形になる反面、どのサイトでも書けるような一般論になりやすいという弱点があります。自分のお店や会社の実際の対応、地域の事情、お客様からよく聞かれることを足して、初めて読む価値のある記事になります。AIで作った下書きを公開前にどう確かめるかは、AI文章チェックのやり方にまとめています。
結果を書き出して手元に残す
どの機能でも、結果は画面からコピーしたり、ファイルとして書き出したりできます。公式マニュアルによると、出力方式は機能によって異なり、キーワードだけを改行区切りでコピーする方法や、表計算ソフトに貼り付けられる形でのコピー、CSVファイルでのダウンロードなどが用意されています(公式マニュアル:データ出力機能の使い方(外部サイト・新しいタブで開きます))。調べた結果はその場で使い切らず、表計算ソフトなどに貼って残しておくと、次の記事を考えるときにクレジットを使わずに見返せます。
1記事分のキーワードを決めて構成まで作る手順
ここからは、地域で外壁塗装を請け負う塗装店が、自社のホームページに載せる記事を1本書く場面を例に、ラッコキーワードの無料プランで「狙う言葉を1つ決めて、見出しまで作る」流れを通しで説明します。使うのはサジェスト、関連キーワード、よくある質問検索、見出し抽出、共起語の5つの機能で、消費は合計7クレジットです。
上の図のように、1記事分をサジェスト1、関連キーワード1、よくある質問検索1、見出し抽出2、共起語2の合計7クレジットで組むと、週50クレジットで7記事分の下調べができ、1クレジット残ります。実際には同じ言葉で再検索したり、候補を2つに絞ってから見出し抽出を2回かけたりするので、週に3〜4本分を目安に考えておくと、途中で足りなくなることはまずありません。
ステップ1 種になる言葉を決める
最初に、自分の商売を表す言葉を1つ決めます。塗装店なら「外壁塗装」です。ここで欲張って「外壁塗装 費用 安い 長野」のように語を重ねると、先ほど説明したとおり候補が少なくなったり出なかったりします。種は1語か2語にとどめ、細かい条件はあとで候補の中から選びます。
迷ったら、お客様が問い合わせのときに最初に口にする言葉を種にするのがおすすめです。「屋根の塗り替え」「外壁のひび割れ」のように、業界の呼び方ではなく、お客様の呼び方を選ぶことがポイントです。
ステップ2 サジェストと関連キーワードで候補を広げる
種の言葉でサジェストキーワードを検索し、続けて同じ言葉で関連キーワードを検索します。これで2クレジットです。出てきた一覧はコピーして表計算ソフトに貼っておきます。
参考までに、2026年10月21日にGoogleの検索候補を「外壁塗装」で取得すると、「外壁塗装 助成金」「外壁塗装 相場」「外壁塗装 補助金」のほか、地名や特定の会社名を含む候補が並びました。地名や会社名の候補が出るのは、Googleが検索する場所や話題になっている関心事も考慮して候補を決めているためです。同じ言葉でも、調べる場所や時期によって並ぶ候補は変わります。
ステップ3 候補を読者の目的で分ける
集めた候補を、読者が「何をしたくて検索しているか」で分けます。塗装店の例なら、おおむね次の3つに分かれます。
| 読者の目的 | 候補の例 | 合う記事の形 |
|---|---|---|
| 費用を知りたい・お金の負担を減らしたい | 相場、見積もり、助成金、補助金 | 費用の内訳と、自治体の制度の調べ方を説明する記事 |
| 時期や頻度を決めたい | 何年ごと、時期、期間、冬 | 塗り替えの目安と、季節ごとの注意点を説明する記事 |
| 業者や色を選びたい | 業者 選び方、色 | 見積もりの比べ方や、色選びの失敗例を説明する記事 |
このように分けると、1本の記事で全部を扱おうとしなくて済みます。「何年ごと」と「助成金」は、知りたいことがまったく違うので、別々の記事にしたほうが読者にとって分かりやすくなります。読者の目的をどう読み取るかは検索意図とはで詳しく説明しています。
ステップ4 検索数を別の無料ツールで確かめる
フリープランでは月間検索数が見られないため、ここだけは別のツールで確かめます。代表的なのは、Google広告の無料ツールであるGoogleキーワードプランナーです。使い方と数値の読み方はGoogleキーワードプランナーの使い方で説明しています。
参考として、ステップ3の候補について、Google広告の検索数データを集計する調査サービスで2026年10月21日に取得した、日本の月間検索数の目安(直近12か月の平均)を示します。
| 候補 | 月間検索数の目安 | 読み取れること |
|---|---|---|
| 外壁塗装 助成金 | 12,100 | 需要は大きい。制度は自治体ごとに違うので、地域を絞った記事にしやすい |
| 外壁塗装 相場 | 9,900 | 需要は大きい。そのぶん競う記事も多くなりやすい |
| 外壁塗装 色 | 1,600(月ごとには880〜1,900) | 自社の施工写真があれば具体的に書ける |
| 外壁塗装 何年ごと | 880 | 地域の塗装店でも自社の経験で答えやすい |
| 外壁塗装 見積もり | 720 | 依頼を考え始めた読者が多いと考えられる |
| 外壁塗装 時期 | 390 | 地域の気候に合わせた説明を書ける |
| 外壁塗装 業者 選び方 | 210 | 依頼先を比べている読者 |
| 外壁塗装 冬 | 50 | 平均は小さいが、10〜1月に集中する |
数字は見積もりで、ぴったりの実数ではありません。比べるときは、絶対値よりも「どの候補が大きく、どれが小さいか」の相対的な関係を見ます。
最後の「外壁塗装 冬」は、平均すると月50回ほどですが、月ごとに見ると2025年10月〜2026年1月は月110〜170回、3月〜9月は月10回ほどと、季節で大きく波があります。平均だけを見て切り捨てると、秋から冬にかけて確実に読まれる題材を逃すことになります。季節の波は、Googleトレンドや、キーワードプランナーの月ごとの推移で確かめておくと安心です。
ステップ5 検索結果を自分で開いて、勝てるかを見る
候補を1つか2つに絞ったら、その言葉で実際にGoogle検索をして、上位に何が並んでいるかを自分の目で確かめます。ラッコキーワード公式の「フリープラン用」の解説も、キーワードをクリックしてGoogleの検索結果を開き、記事が上位に複数出ているかを確かめる方法を紹介しています(公式マニュアル:フリープラン用(外部サイト・新しいタブで開きます))。
同じ解説では、記事が1ページ目に複数出ているならOK、公式サイトや通販サイト、データベース型のサイトばかりで記事が1ページ目に出ていないなら、記事で狙う言葉としては厳しい、という目安が示されています。
塗装店の例で、2026年10月21日に「外壁塗装 何年ごと」を検索すると、上位10件には塗装会社のコラムや現場日誌が複数並び、リフォームの情報サイトの記事が混ざる形でした。地域の塗装会社が書いた記事が上位に入っている言葉なら、同じ立場の自社にも勝負の余地があります。反対に、大手の比較サイトやメーカーのページばかりが並ぶ言葉なら、自社の市町村名を足すなど、もう一段具体的な言葉に寄せて考え直します。
検索数が大きいほど良いわけではありません。小さなサイトが最初に結果を出しやすいのは、検索数はほどほどでも、読者の目的がはっきりしていて、自社の経験で具体的に答えられる言葉です。
ステップ6 見出し抽出とよくある質問で構成を作る
狙う言葉が決まったら、その言葉で見出し抽出(2クレジット)、よくある質問検索(1クレジット)、共起語(2クレジット)を使います。
見出し抽出の結果からは、上位の記事が共通して説明している話題を拾います。たとえば「塗り替えの目安になる年数」「劣化のサイン」「塗料による違い」が多くの記事に出ていれば、読者が必ず知りたい話題だと考えられます。よくある質問検索の質問文からは、読者の細かい疑問を拾い、記事の後半の見出しや、よくある質問の欄に使います。共起語は、ここまでで組んだ見出しに抜けている話題がないかの点検に使います。
参考に、2026年10月21日の「外壁塗装 何年ごと」の検索結果で、上位の記事の説明文に共通して出ていた話題(「10年が目安」という通説の扱い、塗料による耐用年数の違い、ひび割れや触ると白くなるなどの劣化のサイン、立地による差)をもとに構成を組むと、たとえば次のようになります。
- 外壁塗装は何年ごとが目安か(最初に結論と、目安に幅がある理由)
- 塗料の種類で変わる塗り替えの間隔
- 年数より先に見たい劣化のサイン
- 立地や気候で早まるケース(自社の施工地域で多い例)
- 塗り替えを先延ばしにしてよい家、早めたほうがよい家
- よくある質問(よくある質問検索で拾った疑問)
4と5が、上位の記事の説明文には少なかった、地域の塗装店だからこそ具体的に書ける部分です。上位と同じ話題をそろえたうえで、こうした「自社にしか書けない節」を1つか2つ入れるのが、構成づくりの基本形です。
そのうえで、上位の記事にない、自社だけが書ける内容を1つ以上入れます。塗装店なら、自社が実際に施工している地域の気候で劣化が早い場所、実際の見積もりで質問の多い項目、施工前後の写真などです。上位の見出しをなぞっただけの記事は、すでにある記事と同じ内容になり、わざわざ選ばれる理由がありません。
ステップ7 書いて、狙った言葉を記録しておく
構成ができたら本文を書きます。書き方の基本はSEOライティングの書き方にまとめています。
書き終えたら、その記事で狙った言葉、調べた日、参考にした上位記事、ステップ3で別の記事に回した候補を、表計算ソフトに1行で残しておきます。これをしておかないと、数か月後に同じ言葉で2本目を書いてしまったり、別の記事に回したはずの候補を忘れてしまったりします。公開後に実際どんな言葉で表示されているかは、Googleサーチコンソールで確かめられます。見る画面と確認の手順はサーチコンソールの使い方で説明しています。
検索数を無料で確かめる方法
フリープランで見られない月間検索数は、Googleキーワードプランナー、Googleサーチコンソール、Googleトレンドの3つの無料ツールで補えます。それぞれ見られる数字の種類が違うので、役割を分けて使います。
| ツール | 分かること | 使う場面 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| Googleキーワードプランナー | 月間検索数の見積もり、月ごとの推移 | 候補の大小を比べる | Google広告のアカウントと初期設定が必要。数値は概数 |
| Googleサーチコンソール | 自分のサイトが実際に表示された言葉、表示回数、順位 | 公開後の確認、すでに表示されている言葉の発見 | 自分のサイトの数字だけ。公開前の言葉は分からない |
| Googleトレンド | 検索の人気度の推移(相対値) | 季節の波や、伸びているかの確認 | 回数ではなく、0〜100に調整した相対的な人気度 |
Googleトレンドの数値について、公式ヘルプは、各データを対象の地域と期間の検索の合計数で割ったうえで「0~100 の範囲で調整されます」と説明しています(Google トレンド ヘルプ(外部サイト・新しいタブで開きます))。回数そのものではないので、キーワードプランナーの数字と並べて比べないように注意してください。
使い分けの基本は、「公開前の比較はキーワードプランナー、公開後の確認はサーチコンソール、季節の確認はトレンド」です。とくにサーチコンソールは、すでにある程度記事があるサイトなら、ラッコキーワードより先に開く価値があります。自分のサイトがすでに表示されているのに、まだ記事で正面から扱っていない言葉が見つかれば、それが一番取りやすい題材だからです。
ラッコキーワードの有料プランに切り替えれば、サジェストや関連キーワードの一覧に月間検索数とSEO難易度が並び、絞り込みや並べ替えもできるようになります。ツールを行き来する手間が減るので、週に何本も記事を書く段階なら検討する価値があります。逆に、月に数本のペースであれば、無料のまま上の3つと組み合わせても困ることは多くありません。
有料プランを検討する目安
無料のまま補う方法でも1記事分の判断はできますが、次のような状態になったら、ラッコキーワードの有料プランを検討する時期です。
- 週の途中でクレジットを使い切ることが、毎週のように続いている
- 候補ごとにキーワードプランナーへ貼り付けて検索数を調べる作業に、記事を書く時間より長くかかっている
- 競合サイトがどんな言葉で人を集めているかを、獲得キーワード調査のフリープランの上限(50件)を超えて調べたい
反対に、月に1〜2本のペースで、候補を絞ってから検索数を調べている段階なら、無料のままで十分です。切り替えるかどうかは、料金そのものより「浮く時間」で判断すると納得しやすくなります。プランごとの条件と料金は公式の料金ページで確認してください。
つまずきやすい点と対処法
ラッコキーワードを使い始めた方がつまずきやすいのは、次の6つの場面です。どれも、仕組みを知っていれば落ち着いて対処できます。
初めてなのに回数制限の表示が出る
ゲストの回数制限はIPアドレス単位なので、会社やシェアオフィス、無料Wi-Fiでは、同じ回線のほかの人が先に回数を使っている可能性があります。ラッコIDでログインすれば、フリープランのクレジットで使えるようになります。ログイン済みで制限が出た場合は、その週のクレジットを使い切っているので、月曜0時のリセットを待つか、有料プランを検討することになります。
候補が0件、またはほとんど出ない
語を重ねすぎていることが多い原因です。「外壁塗装 費用 安い 長野」のように4語以上で検索すると、候補が出にくくなります。語を減らして検索し直すか、関連キーワードやLSI/PAAで近い言葉を探します。公式マニュアルも、ヒット数を増やすには単語数を減らすよう案内しています。
サジェストにある言葉なら、たくさん検索されていると思い込む
サジェストに出るのは実際に検索されている言葉ですが、回数が多いとは限りません。先ほどの例でも、同じ「外壁塗装」の候補で、月に1万回を超える言葉と月数十回の言葉が混ざっていました。候補を比べるときは、必ず検索数を別のツールで確かめるか、少なくとも検索結果の上位を見てから判断します。
調べる場所によって候補が変わる
Googleの予測入力候補は、検索する場所や話題になっている関心事も考慮して決まります。地域の商売なら、むしろこの性質を活かせます。「外壁塗装」に自分の市町村名を足した言葉は、地域の会社が大手と競わずに上位を狙いやすい題材です。地名を掛け合わせた言葉の作り方や、地域で見つけてもらうための対策はローカルSEO対策のやり方にまとめています。
否定的な言葉や、刺激の強い言葉が並ぶ
「外壁塗装 必要ない」のように、商売にとって都合の悪そうな候補が出ることもあります。こうした言葉は避けたくなりますが、読者が本当に知りたい疑問であることが多く、正直に答えた記事は信頼につながります。「どんな家なら、まだ塗り替えなくてよいか」を具体的に書ければ、読者にとって役に立つうえに、自社の誠実さも伝わります。
AIの草案をそのまま公開してしまう
AIで作ったタイトルや見出しは、あくまで下書きです。事実の誤りや、どのサイトにも書いてある一般論が残っていないかを確かめ、自社の具体的な経験や地域の情報を足してから公開します。生成AIを使った記事がどう評価されるかは、生成AIのSEO対策で整理しています。
ほかのキーワードツールとの使い分け
ラッコキーワードは「候補を広げる」「上位の中身を見る」ことに強いツールです。一方で、無料のままでは検索数を比べられず、記事を書いたあとの管理もしてくれません。目的ごとに使い分けると、無理なく続けられます。
| やりたいこと | 向いているツール | ラッコキーワードとの関係 |
|---|---|---|
| 記事の題材を広げたい | ラッコキーワード(サジェスト・関連キーワード) | 主役として使う |
| 候補の検索数を比べたい | Googleキーワードプランナー | 無料プランで見られない数字を補う |
| 自分のサイトの実績を知りたい | Googleサーチコンソール | ラッコで調べる前に、すでにある手がかりを見る |
| 季節の波を知りたい | Googleトレンド | 平均の検索数だけで判断しないために使う |
| 競合サイトを深く分析したい | 有料の分析ツール、またはラッコの有料プラン | 本格的に競合を調べる段階で検討する |
| 調べた言葉を記事にし続けたい | キーワードの管理と記事の下書きまでできるサービス | 調べた結果を引き継いで、続ける仕組みにする |
ツールの種類ごとの比較はキーワード分析ツールの選び方で、SEOツール全体の見極め方はSEOツールの選び方で説明しています。キーワード候補を自動で出すサービスの比較はSEOキーワード自動生成ツール比較にまとめています。
状況別の読み分け早見表
本記事は、読む方の状況によって役に立つ場所が違います。今の自分に近い行から読んでください。
| 当てはまる状況 | 次に読むセクション・アクション |
|---|---|
| まだ一度も使ったことがない | 「無料でどこまで使えるか」と「始める前の準備」を読み、ラッコIDを作る |
| 候補は出せるが、どれを書けばいいか決められない | 「1記事分のキーワードを決めて構成まで作る手順」のステップ3〜5を読む |
| 検索数が見られなくて困っている | 「検索数を無料で確かめる方法」とGoogleキーワードプランナーの使い方を読む |
| 書く題材そのものが思いつかない | ブログのネタの探し方を先に読み、種になる言葉を決める |
| 記事は書いたが、検索から人が来ない | ブログで集客できない原因と直し方で原因を切り分ける |
| 調べて書くことが続かない | 「調べたキーワードを記事にし続けるには」を読む |
調べたキーワードを記事にし続けるには
ラッコキーワードで1本分のキーワードを決めるところまでは、手順を一度通せば、2本目からはずっと短い時間でできるようになります。難しいのは、それを毎週続けることです。調べた候補、別の記事に回した候補、公開した記事が狙っている言葉、公開後の順位。これらを表計算ソフトで管理し続けるのは、本業の合間には意外と重い作業です。数か月たつと、どの記事がどの言葉を狙っていたのか分からなくなり、同じ題材で2本書いてしまうこともよく起こります。
向き不向きで言えば、まだ一度も自分でキーワードを決めて記事を書いたことがない段階の方は、まず本記事の手順で1本通してみるのが近道です。何を基準に言葉を選ぶのか、上位の記事のどこを見るのかという感覚は、自分の手で一周しないと育ちません。一方、「調べることはできるが、管理と記事化が続かない」という段階の方は、続ける仕組みを持つことで成果が安定しやすくなります。
続ける仕組みの選択肢として、筆者(笠原 元輝)が自社で運用しているつむぎを紹介します。つむぎは、ビジネスの内容と集めたい顧客を伝えると、狙うキーワードの一覧を作って育て、SEOやAI検索を意識した記事の下書きを作るサービスです。Googleと接続していないサイトでも、キーワードページの「Google サジェストから探す」で、いまの一覧を種にGoogleの検索候補から実際に検索されている言葉を最大30件探し、選んで一覧に加えられます。ラッコキーワードで決めた言葉は、「キーワードを手動で追加」から、狙いたいページや次にやること(新規記事・リライトなど)と一緒に登録できます。Googleの検索データと接続すれば、実際に表示された言葉の取り込みや、順位・表示回数をもとにした優先度の計算もできるようになります。
記事は、読んで納得したものだけを承認する仕組みで、つむぎが勝手に公開することはありません。記事ファイル(テキスト)やWordPress、noteの形で書き出せます。Freeプランは登録時に付与される初回クレジットの範囲で使え、クレジットカードを登録しない限り課金されることはありません。
費用感を先に知りたい方は料金プランを見るから確認できますし、まず使い心地を確かめたい方は無料で始めるから試せます。
判断に使えるチェックリスト
ラッコキーワードで1記事分のキーワードを決めるときに、上から順に確認できるリストです。迷ったら、該当するセクションに戻って読み返してください。
- ラッコIDでログインし、今週の残りクレジットを確認した
- 種になる言葉を、お客様の呼び方で1語か2語に決めた
- サジェストと関連キーワードで候補を集め、表計算ソフトに貼った
- 候補を読者の目的(費用・時期・選び方など)で分け、1記事1つの目的に絞った
- 候補の検索数を、キーワードプランナーなど別のツールで確かめた
- 平均の検索数だけでなく、季節の波も確かめた
- 狙う言葉で実際に検索し、上位に記事が並んでいるか、大手ばかりでないかを見た
- 見出し抽出とよくある質問検索で、上位が共通して扱う話題と読者の疑問を拾った
- 上位の記事にない、自社だけが書ける内容を1つ以上入れた
- AIの草案を使った場合は、事実と表現を確かめてから公開した
- 狙った言葉、調べた日、別の記事に回した候補を記録した
よくある質問
- ラッコキーワードは無料で使えますか?
- 使えます。ログインしないゲストでは1日5回・1週間20回まで、メールアドレスだけで作れるラッコIDでログインするとフリープランになり、週50クレジットの範囲で主な機能を使えます(2026年10月21日時点の公式情報)。
- 無料プランで月間検索数は見られますか?
- 見られません。公式ヘルプは、無料プランでは月間検索数(検索ボリューム)を確認できないと明記しています。SEO難易度、一括キーワード調査、絞り込み・並べ替えも有料プランの機能です。検索数はGoogleキーワードプランナーで確かめられます。
- フリープランのクレジットはいつ戻りますか?
- 毎週月曜0時に戻ります。有効期限は1週間で、使い切れなかった分は翌週に持ち越せません。今週の残りは、ログイン中に契約管理の画面で確認できます。
- 週50クレジットで記事何本分の下調べができますか?
- 使う機能によります。サジェスト・関連キーワード・よくある質問検索を各1回、見出し抽出と共起語を各1回使うと1記事7クレジットで、週7本分です。LSI/PAAは1回15クレジットと重いので、使う回数を絞ってください。
- 会社で使ったら、初回なのに制限の表示が出ました。なぜですか?
- ゲストの回数制限はIPアドレス単位のため、同じ回線を使うほかの人が先に回数を使っている可能性があります。ラッコIDでログインすると、自分のフリープランのクレジットで使えるようになります。
- サジェストの中から、どの言葉を記事にすればよいですか?
- 読者の目的で候補を分け、1記事1つの目的に絞ります。そのうえで検索数を別のツールで確かめ、実際に検索して上位に記事が並び、大手ばかりでない言葉を選びます。自社の経験で具体的に答えられる言葉が最初の1本に向いています。
本記事の情報について:ラッコキーワードの機能・無料プランの条件・消費クレジットは、2026年10月21日に公式の料金プランのページとヘルプで確認した内容です。条件は変わることがあるため、使い始める前に公式ページで最新の情報を確かめてください。他社ツールの料金には触れていません。塗装店の例に示した月間検索数は、同日にGoogle広告の検索数データを集計する調査サービスで取得した目安です。
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