自動運用を有効にすると、毎日決まった時刻にデータの取得と記事候補の更新が自動で行われます。設定は「設定」→ サイトの「自動運用」で行います。
日次実行で行われること
- Search Console(設定していればGA4も)の最新データを取得する
- 取得したデータをもとに、キーワードと記事候補(コンテンツ企画)を更新する
- 「承認済み候補の記事生成を自動で開始する」がオンなら、承認済みの候補から記事の生成を始める
あなたが候補を承認しておくだけで、翌日には記事が生成されている、という運用ができます。
設定項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日次実行を有効にする | 自動運用全体のオン・オフです |
| タイムゾーン / 実行時刻 | 毎日実行する時刻です(初期値はAsia/Tokyoの10:05) |
| 実行漏れ時 | 実行できなかった場合に「24時間以内なら追実行」するか「次回までスキップ」するかを選びます |
| 1日の記事上限 | 1日に自動生成する記事数の上限です |
| GA4の取得も必須にする | 戦略更新の前にGA4の最新データ取得も必須にします(データ連携でGA4プロパティの選択が必要です) |
| 記事生成を自動で開始する | オンにすると、承認済み候補の記事生成まで自動で進みます(変更には管理者権限が必要です) |
手動実行
日次の時刻を待たずに更新したいときは、「手動実行」の「最新データで戦略を更新」を使います。データ連携で新しいデータを取得した直後や、サイト方針を変えた直後におすすめです。
「本日分を追加実行」は、本日分の実行後にもう一度候補を作り直すための管理者向けの操作で、通常の運用では使いません。
自動承認とは
通常、記事候補はあなたが承認するまで記事化されません。自動承認ポリシーを「優先度上位を自動承認」にすると、優先度の高い候補が毎日自動で承認され、記事生成まで進みます。既定の公開先が設定されていれば、GitHubへのドラフトPR作成まで自動で行われます。
有効にすると記事の自動生成も同時にオンになるため、影響を理解したことを確認するチェックが求められます。設定はオーナーまたは管理者のみ変更できます(提供状況により表示されない場合があります)。
自動承認の安全装置
- 日次上限 — 自動承認は1日1〜10件の範囲で上限を設定します。実際には「1日の記事上限」と「自動承認の日次上限」の小さい方までしか実行されません
- 自動停止 — 自動で開始した処理が3回連続で失敗すると、自動承認は安全のため自動的に停止します。原因を取り除いたあと、ポリシーをいったん「off」で保存してから再度有効にすると再開できます
記事の生成にはクレジットを消費します。残高はクレジットの仕組みを確認してください。
止め方
- 自動承認だけ止める — ポリシーを「off(手動承認)」に戻します。候補は承認するまで記事化されなくなります
- 記事の自動生成だけ止める — 「承認済み候補の記事生成を自動で開始する」のチェックを外します
- すべて止める — 「日次実行を有効にする」のチェックを外します。データ取得も候補の更新も止まります
